食欲と妄想と同人少々
やれやれ
やああ〜〜〜っっと

授業の発表が終わったあ〜!
一人一回、自分で美術史系の何かを調べて、みんなの前で発表という恐ろしい授業があるのですよ。おお、辛かった。怖かった。頑張った。

まあ、喉元過ぎれば何とやら。あとはのんびり、他の人の発表を高みの見物ですよ。
ちなみに栗原はドラえもんについての発表でした。



最近、よく夜間にツバメを見る。駅前の商店街にいる。
駅前商店街は、街灯もお店も煌々と明りが点いているから、あれくらい明るいと鳥目でも飛行が可能らしい。

最近は鳥も夜更かしですな。
プクプクの日
こんにちは。栗原です。

土曜日に町田へ行ってきました。

山椒魚が町田に行きたがったからです。アニメショップでもあるのかな?

アニメショップもありましたが、山椒のお目当てはお友達のK池くんでした。

山椒「昨日ねえ、K池に『町田で遊ぼう』って言われたの。でもぼくご用でこれなかったから、今日きたの」
K池くんは町田の洋服屋さんで働いているそうです。今日来るってことは、ちゃんと伝えてあるのかな?

山椒「ううん。だからね、今日はもしかしたらいないかもしれない。あと、町田であそぼって言われたからぼく町田で働いてるのかと思ったんだけど、もしかしたら違う駅かもしれないね」

山椒はぺたぺたと歩き出しました。「会えなかったら、ぼく帰るね」

全く山椒のヤンチャぶりにも困ったものです。

幸いK池くんは町田のお店にちゃんといました。頑張って接客をしながら、プクプク言っていました。

K池「あ、山椒だ。くるとは思わなかったな。びっくりした」
山椒「ぼくにもせっきゃくしてよ」

二人はプクプクとお話をしています。でもお仕事の邪魔になるので、お買い物を済ませてからはちょっと離れたところでK池くんを見守ることにしました。

山椒「K池、頑張ってるね」
栗原「この店舗の期待の新人、売上No.1ルーキーだものね」

K池くんは広い店内をすいすいと泳ぎ回り、お客さんにプクプク話しかけていました。



いつまでも影から窺っていても仕方がありません。先輩店員さんにも不審がられています。このままでは万引き犯と間違われてしまう。
私たちはK池くんに、仕事が終わったら一緒にご飯食べよう、と伝えて、店を後にしました。

さて、出かけてきたのが遅かったので、時刻は午後4時。それでもK池くんが仕事を終えるまで、6時間ほどあります。何をしていようかな。

ぶらぶら歩いていると、ラーメン屋さんがありました。

栗原「ラーメンを食べよう」
山椒「ぼくラーメンきらい。まずいから」
栗原「ここのは美味しいよ。うちの近所にチェーン店がある。私の大好物だよ」
山椒「ぼくにじゃんけんで勝ったらいいよ。じゃーんけーん」

じゃんけんは栗原が勝ったので、食べることになりました。
山椒はテーブルに置かれた生にんにくに興味しんしんです。
山椒「うわあ、これ自分で入れていいの。やったー。いっぱい入れよう」

山椒は生にんにくをいっぱい入れました。
山椒「あのね、にんにくって生で食べるとおなか痛くなるんだよ」
栗原「じゃああまり入れない方がいいんじゃない?」
山椒「スープに混ぜれば大丈夫だよ」

栗原が食べ終わって顔を上げると、山椒がスープを一滴残らず飲み干そうとしていました。
山椒「これおいしいね。でも脂っこいからぼくあとから気持ち悪くなりそうだな。ぼくラーメンたべると決まって気持ちが悪くなるんだ」
栗原「スープを全部飲むからじゃないの?」
山椒「とても気分が悪くなるんだ。だからぼくラーメンて嫌い」
栗原「にんにくを入れすぎて、スープを飲みすぎるからじゃないの?」
山椒「ああ、気持ち悪くなった。ラーメン嫌い」
栗原「寄るな、にんにく臭い」

山椒はなんだかぐったりしていましたが、しばらくマンガ喫茶でコロップの栓になっていたら回復したようです。
そしてゲーセンで遊んだりぐだぐだしたりしている間に、10時を過ぎてK池くんが現れました。
K池くんがプクプクと空腹を訴えたので、3人でまくどなるどに入りました。
しばらくしゃべっていると終電の時間になったので、帰ることにしました。

「じゃあ、またね」 プクプクプク

そうして二人は、夜という名の水槽の中へ帰っていきました。

おやすみなさい。良い夢を。
思い出の池
こんにちは!栗原です。6月です!

5月の日記がぽっかりありませんけども、どうぞお気になさらず。
ゴールデンウィークの休みボケしてただけですから(一ヶ月休みボケました)

さてさて月も改まりましたので、ちょっとおでかけしてきました。
電車を乗り継いで、母校まで。
なんか第三校舎が取り壊されて、地下へと続く階段のあったところに巨大な穴が開いてるという噂を聞いたもので。
そりゃ見てーや。と思って、ルンルンで出かけたわけです。

でも工事中のフェンスが立っていて、中には作業員や重機が溢れていたので見えませんでした。残念。

栗原は途中のお店で干しマンゴーとクッキーを買いました。久しぶりに職員室に顔を出して、先生と旧交を温めながら齧るためです。いえ純粋に食べたかったんですが。
同行の知人はおしゃぶりコンブを買って、ずっとくちゃくちゃやってました。
美味しい美味しいと言っているので、「ちょっとちょうだい。マンゴーあげるから」と取引を持ちかけたら「いらない」と断られました。ちょっとショックでした。

職員室を訪ねてみると、部屋は開いていましたが先生はいませんでした。ドアが開けっ放しだ。無用心だなあ。

すぐ戻りそうだったので待っていてもよかったのですが、まあいいやと思ったので去りました。
そのままぶらぶら歩いていると、池が見えてきました。

水面を見ながら、私は思い出していました。
中学の時に、部活でここの景色を描いたこと。カモや鯉がのんびり泳いでいたこと。

鳩にクッキーを投げていたら傍まできたので、ちょっと捕まえようと押さえてみたら尻尾がごっそり抜けてしまったこと。
池の脇の杉林にフェンスが立てられ、カモが助走をつけてそれを飛び越え、池に向かって猛ダッシュしていたこと。
カモに飛びかかったら表面の羽は固く、中は柔らかくて熱くて蒸れていて気持ち悪かったこと。
年とともに池の水位が減り、鯉の背びれが水面にはみだしていたこと。
カモの姿を見かけなくなり、池の表面には謎の油膜とアメンボばかりが増えていったこと。

池は段々臭気を増していき、のんびり休みたい場所ではなくなりました。
そして私は卒業し、ここに訪れることもなくなったわけですが…


久しぶりに見た池は、以前ほど臭くはありませんでした。
心なしか鯉が増えたような気がします。ついでに油膜も面積を広げていました。
アメンボは随分減りましたねえ。季節にもよるんでしょうか。前は雨でも降ってるのかと思うほど水面のいたるところに波紋を描いていたのに。

あまり臭くないので、しばらくベンチに腰をかけていました。

蚊に刺されたらしく、足が痒くて痒くて堪りませんでした。


ムヒが欲しくてコンビニに駆け込みましたが、売っていませんでした。

韓国料理を食べて帰りました。おいしかったです。おわり。